当院は屈折矯正手術としてICL(眼内コンタクトレンズ)を第一に推奨しています。その理由はICLがレーシック以上に矯正精度や視力の質が良い手術であるためです。
さらに、万一何らかの問題が生じた場合は、ICLを抜去すれば手術前と同じように眼鏡やコンタクトレンズでの生活に戻ることができます。つまり手術であるにもかかわらず可逆的であることも大きな利点です。
最高執刀責任者の北澤は1993年から屈折矯正手術にかかわり、25年間にわたってこれまで多くの方に屈折矯正手術を提供してきました。
また、理事長の貞松は20年以上のキャリアにおいて平成14年から平成30年の期間に延べ23.276例もの白内障手術を執刀してきました。この実績はこれまでたくさんの患者様の信頼にこたえ続けてきた歴史です。我々は常に皆様の期待にこたえる事が出来るよう屈折矯正手術の普及に携わる医師としての使命感をもって一層の努力をしています。